平均的な体脂肪率の範囲とは
体脂肪率の平均はどの範囲にあるかご存知ですか?
一般に体脂肪率の平均は、男性で15?19%程度、女性で20?25%程度だといわれています。
しかし体脂肪率は、「低ければいい」「低くいほうがいい」というものではありません。
平均的な体脂肪率の範囲は、14?25ですが、通常は30以下を目安にすれば問題ないでしょう。
体脂肪率を使って日常の健康管理をされている方も多いようです。最近は体重計に体脂肪率計が付いていたり、家庭用体脂肪率計も売られていますから、手軽に体脂肪率を測定できるようになっています。
しかし家庭での体脂肪率の測定に当たっては、注意が必要です。それは、体に微弱な電流を流すことで、人体インピーダンスを測定して体脂肪率を求めているため、体内の水分量で測定値が大きく変わってしまうことがあるという点です。
測定した体脂肪率は、一定の期間(例:一週間)での体脂肪率の平均で判断します。数値が30を超えないかぎり気にする必要はないでしょう。
健康管理、健康維持のために体脂肪率を定期的、継続的に測定するのですから、その値が信頼のおけないものでは意味がありません。
測定のポイントとしては、
・測定の時刻を同じにする
・食事後2時間程度おいた後に計る
・測定結果に一喜一憂しない
ということです。
体脂肪率測定を正しく行い、健康管理の目安にしたいものです。
